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アトピーが陰部に出来てしまった場合には

陰部に出来たアトピーのことは、デリケートな部分なのでお医者さまや知人には聞きづらいことです。原因もタンポンを使用し始めてから、カンジダにかかってから、季節の変わり目になったら、などさまざまです。どうしてもお医者さまに相談しづらい場合は、自身で出来る治療をしてみましょう。

市販の軟膏を使用して、なるべくかかないようにすることが一番なのですが、それでは我慢できないという方も実はたくさんいます。市販の軟膏を塗ったときにはかゆみは一時的に収まりますが、これは使い続けたからといってかゆみが改善されるものではありません。

治さずにほったらかしのままで酷くなると、下着のゴムの部分が当る場所に炎症がひろがって皮がむけてきたり、陰毛が抜けてきたり、大量にほくろができたりしてしまう場合もあります。下着も女性用のハイレッグカットショーツのみでなく、ボクサーショーツやゴムの締め付けがあまり無い総レースなどのかたちの下着を試して見ましょう。特に夏はムレやすいので、ベビーパウダーを使用するなど工夫が必要です。

また、せっけんを変えたりお風呂に木酢液を入れて入浴したりすることで症状が改善されることがあります。

これらを試してみても、市販の軟膏や石鹸などでは間に合わない方には食事の改善も必要です。脂っこいものは控えるようにして、ウォーキングや柔軟体操、ジョギングなどで足を動かし、股関節部分のリンパの流れを良くしましょう。数ヶ月単位で続けることができれば、大幅に改善が期待されます。お部屋で少し股関節を伸ばしたり、入浴のときに太ももの内側のリンパの部分をさするなどをするだけでも効果が期待できます。


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