アトピーが足に出来る原因
アレルギーの根本的な原因はカルシウム不足です。アレルギーにはアトピーや花粉症から、顔に出来るもの足に出来るものなどいろいろな種類がありますが、どれもカルシウムをしっかり取ることで改善されます。カルシウムが不足すると神経細胞で情報の伝達が正しく為されなくなるため、アレルゲンなどの外的に対して過剰に反応してしまうのです。
また、アトピーには精神的なストレスも非常な原因ですが、カルシウムにはイライラを抑える効果があるので、カルシウムの摂取をすることは試してみる価値があります。女性の場合はついお肌のことで神経質になりがちになり、余計にイライラしてしまうなどの悪循環に陥ってしまう場合がありますが、カルシウムをたくさん摂取することで、重度のアトピーが大幅に改善される可能性があります。
カルシウムの摂取は骨粗しょう症の予防にもなるので、女性には大切な栄養素です。また冷たいものを控えて温野菜を摂取するなど食生活の改善を心がけたり、湯船に浸かりからだを温めること、足やお腹を冷やさずに便通をよくすること、あまり直射日光にあたらないように心がけるなどの習慣を身につけ、生活習慣を改善しましょう。
そしてアトピーが足という部位に出来てしまったことの対策としては、まずローションや軟膏などを塗って皮膚を治し、こまめに洗ったり消毒したりする習慣をつけることで衛生的に保つことです。シルクの五本指靴下も毒素を吸収するデトックス効果があるので、試してみる価値があります。
アトピーとインフルエンザについて
卵、特に卵白にアレルギーを持っていると、インフルエンザの予防注射が受けられない場合があります。インフルエンザワクチンは、インフルエンザを鶏の卵の中で培養するためです。インフルエンザやおたふく風邪のワクチン、ツベルクリン検査試薬には、同様にすべて微量の卵の成分が含まれています。卵の成分は可能な限り除去されますが、卵の加工品を食べてアレルギー反応が出てしまう方は、ワクチンの皮膚テストを受けてからワクチンを接種するほうが良いです。アレルギー症状が強い場合は、かならずお医者さまに相談しましょう。
ただし軽めのアレルギーでも体調などにより、アレルギー症状が出ることもあります。体調が良い日に予防接種を受けるようにしましょう。体調の悪いときに予防接種を受けたことによって、せっかく直りかけていたアトピーが、インフルエンザの予防接種後にぶり返してしまう(悪化してしまう)、などということも無きにしもあらずかもしれませんので、体調が良好な状態の時に、ワクチンの皮膚テストを行ない予防接種を行なってくれる病院を探しましょう。
予防接種の副作用の出方としては、予防接種後15分ほど経過してから始まる即時型の反応と、6時間ほど経過してから始まる遅延型の反応があります。症状としては、予防接種を受けた場所が腫れたりじんましんがでたりする、喘息発作を起こす、そしてアトピーの悪化などの出方があります。予防接種に含まれるさまざまな成分によるアレルギー反応も、他のアレルギーとの重なりがあれば副作用を起こしやすくなる可能性が高くなります。インフルエンザの予防接種を受ける場合は病院に電話をして、あらかじめアトピーを持つ方に対応してくれる病院か確認しましょう。
アトピー遺伝の予防は出来るのか
アトピーは遺伝しても、必ずアトピーが出るとは限りません。アレルギーというのは、外からの刺激に過剰に反応してしまう体質の事なので、ママがアトピーを持っていたとしても、子どもが必ず同じアトピーになってしまうとは限らないのです。
妊娠したときから、ママが食事を整えることによって、おなかの赤ちゃんのアトピーを予防する方法もあります。食事療法としては、まず皮膚にはビタミンAが好ましいですが、妊婦のビタミンAの過剰摂取は胎児に奇形を生じさせるなど大変危険ですので、とり過ぎないようにしましょう。また、アトピーに食品添加物は良くないので控えるように気をつけましょう。妊娠中は出来る限り無添加表示のものを選び、冷凍食品は口にしないようにしましょう。肉類は控え、カルシウムは小魚や海藻類を多めに摂取するように心がけましょう。
赤ちゃんが生まれた後は、あまりに早く離乳させてしまうとアトピーの要因になる可能性があります。出来る限り母乳を与えて育てましょう。また、赤ちゃんの肌は敏感なため、ハウスダストなどのアレルゲンがすぐに忍び込んでしまいますので、鼻炎や喘息などの原因にもなります。
赤ちゃんのためにこまめにお家をお掃除してあげましょう。また、ハウスダストだけでなく両親の喫煙も子どもには良くありません。両親のタバコの煙を吸ってアレルギーになり咳が酷くなる場合があります。一度アレルギーになってしまうと根本的な治療は難しくなりますが、子どものことは親が気をつけて出来るだけ早めに対処してあげれば大丈夫です。
それでももしもお子さんがアトピーになってしまったら、大変に落ち込んでしまうことでしょう。自分自身でアトピーの辛さを知っているママならなおさらです。ですが、必ず改善するという強い意志を持ち、あきらめないでください。夜泣きもするでしょうし夜はからだを掻き毟るでしょうが、お医者さまと相談しながら愛情を持って、ゆっくりと適切な治療を行なっていきましょう。

