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かゆい痛いアトピー肌の応急処置には冷やすことが効果的

アトピー性皮膚炎が悪化して、ものすごくかゆい、かゆいを通り越して痛くなってしまうことがあると思います。根本的にアトピー性皮膚炎を改善したいけれど、どうしてもそれなりの時間がかかってしまうものです。とにかく今すぐにアトピー肌のかゆみを少しでも抑えるための応急処置をご紹介します。

アトピー性皮膚炎のかゆみが痛みにまで進行してしまうのは、肌がかゆいからかいてしまい傷になって痛くなるという悪循環によるものです。アトピーのかゆみを応急処置で抑えなければなりません。

アトピー性皮膚炎のかゆみに対する応急処置は冷やすことです。冷やすためには水や氷を使いましょう。きりふきに水を入れておいておき、かゆいな、と感じたらすぐに肌にシュッとふりかけるとじんわりとかゆみが落ち着きます。またかゆくなったら再びシュッとかけます。何度も繰り返すうちに少しずつかゆみが治まっていくはずです。この方法には保湿効果と冷却作用があります。水をふつうの水道水ではなく、天然アルカリ水やアロマウォーターにするとより効果が得られるようです。

また、どうしてもかゆい場合の応急処置とは、氷水で冷やしたタオルを患部に当てることです。ケーキ屋さんなどでもらう保冷剤をタオルで巻いてアトピーでかゆい場所に当てるのも効果的です。もちろん、タオルでごしごしこすってしまってはならず、優しく患部に当てるだけにしましょう。かゆみや痛みでこもっている熱をさまして楽にしてくれるはずです。

アトピー性皮膚炎の症状の特徴として、温まるとかゆくなるということがあるために冷やすとかゆみが抑えられるわけですが、温めることがアトピー性皮膚炎を悪化するわけではありません。アトピー体質の方は身体の代謝が悪く、冷え性になっている場合が多いですから、身体を温めて代謝をあげる必要があります。お風呂に入ったり適切な運動をすることでアトピー性皮膚炎の根本的な解決になるのです。なので、アトピー肌のかゆみを冷やして抑えることは、あくまで応急処置であり、一時的な解決方法だということを念頭においておきましょう。


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