アトピー肌の洗濯やお風呂ではお酢が大活躍
アトピーにはお酢が効果的です。びっくりするほどいろいろな方法でお酢は活躍します。
「ヒスタミン」と呼ばれるものを聞いたことがあると思います。アトピーのかゆみを引き起こす物質のひとつです。お酢にはこの「ヒスタミン」と似ているものが含まれています。インフルエンザの予防注射がほんの少しウイルスを体内に入れて抗体をつくるのと同じように、お酢のちからで「ヒスタミン」を防ぐことができるのです。抗ヒスタミンのように薬を使わなくてよいので安心ですね。
お酢を日々の生活に取り入れることで、アトピーが改善した、という人が多いようです。では、どのようにお酢を使っていけばいいのでしょうか。お酢には消臭効果、殺菌効果、消毒効果、消炎効果などがあります。生活のなかのいろんな場面で工夫して上手に使いたいですね。
たとえば、お風呂の湯船の中に少量入れると、お風呂の雑菌を防いでくれます。ただし、温まりやすいので、もしかしたらかゆみが一時的に増してしまう人もいるかもしれません。なので、アトピーがものすごくひどい状態のときは控えたほうがいいのかもしれません。
意外なのは、洗濯にも使えるということです。市販の洗濯洗剤には化学物質が含まれています。アトピー肌にとって、直接肌につく衣服の扱いは気をつけて、自然のお酢を使うのもよいですね。洗うとき、すすぎのときに入れましょう。量は、大さじ1、2杯です。洗濯機の中に直接入れてもいいし、水で薄めても構いません。
お酢は黄ばみ汚れを落とします。黄ばみを防ぐ効果もあるので、しばらく着ないものをお酢で洗っておくと、次に着るときに黄ばみが起きているということが少なくなります。他にも、柔軟剤の代わりに使えたり、色落ちの防止にもなります。料理でもお酢を入れてふっくらと野菜やお肉などを炊いたり、なすの色止めに使ったりしますね。もうひとつ、お酢には消臭効果があるので、洗濯もののなかなか落ちない臭いを取り除くのにもぴったりです。
ただし、どんなお酢でもよい、というわけではありません。一般の食酢でよいですが、みりんなどの調味料が入っている調味酢はやめてくださいね。
もちろん、アトピーによいばかりでなく、お酢は毎日の料理にもかかせません。とくに夏場はさっぱりしたものがよいですね。いろいろな料理にお酢を活用させて美味しくいただきましょう。
カサカサお肌がぷるっぷる肌に!
【もうカサカサなんて言わせない!】
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