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アトピーの食事はバランスよく栄養をとることがたいせつ

アトピー体質の改善のためにはどんな栄養を取ればいいのかみていきましょう。

アトピーの症状がある人だけでなく、健康な身体を作るためには必要なことですが、栄養をバランスよく取ることがもっとも重要です。冷凍食品やインスタント食品ばかり食べていると、栄養のバランスが悪くなる、というイメージはあると思います。では、具体的になんの栄養が足りなくなってしまうのでしょうか。化学物質、保存料がたくさん入っているため、ビタミン・ミネラル不足になります。リンが多いため、カルシウムも不足します。それにくわえて、塩分を過剰にとりすぎることになります。

この塩分過剰摂取もアトピーによくありません。ふつうの食品に使用されている塩は正式名が「塩化ナトリウム」といいます。昔ながらの精製されていない塩にはおおくの種類のミネラルが含まれているところ、現代の塩はかんたんに言うと「しょっぱいだけの塩」です。だから、栄養のない塩をとりすぎると栄養のかたよりがうまれるのです。ほかにもアトピーにとりすぎてはならないものがあります。砂糖です。これはカロリーが過多になることがアトピーに悪い原因です。

添加物や化学物質も心配な、市販の菓子類には注意しなければなりません。しかし、自然のものだからいいだろう、と思って果物を食べすぎることにも注意が必要です。果物は糖分が意外と多く含まれています。塩は昔ながらの製法で作られた無精製の塩を、砂糖はこれもまた現代の方法で作られた白砂糖ではなく黒砂糖やはちみつをとるとよいと思います。

また、栄養不足をふせごうとして、栄養過多になってしまうことも気をつけましょう。カロリーが高いものは油と糖類です。これらをとりすぎると余計なエネルギーが身体にたまりアトピー性皮膚炎を引き起こしやすい体質になります。運動をせずにカロリーが高いものを食べていると代謝も悪く肌が過敏になりアトピーを悪化させます。もちろん、食べ過ぎはアトピーだけでなく健康のためにも悪いことですよね。

主食であるコメなどはしっかり食べること。どんな素材だろうが、高カロリーに調理したものはとりすぎに注意すること。化学的な製法の食品はなるべくとらず、自然に近いものを積極的に食べること。たくさんの種類の食品を3食しっかり食べること。このような対策をとればバランスよく栄養をとることができて、アトピーの悪化をおそれることはなくなりますね。


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