赤ちゃんのアトピー肌の保湿方法いろいろ
赤ちゃんのアトピー肌はやさしく保湿してカサカサをなくしてあげたいですね。アトピー肌の赤ちゃんのための保湿方法をご紹介します。
赤ちゃんにはアトピー性皮膚炎でなくても赤い湿疹や肌荒れがおこることがあります。まだ肌が安定していない時期なので、お母さんやお父さんが心配するような肌の状態になることもあります。そのために、ベビー用スキンケア用品が多く市販されています。ただし、ベビー用、低刺激という肩書きがついていても注意しなければなりません。乳幼児によくみられるあせもや湿疹ならば相性がよいかもしれませんが、アトピー性皮膚炎ならばアレルギーに反応してしまうこともあるからです。使ってみないとわからないことが大半ですが、肩書きだけにまどわされないようにすることが大切です。
赤ちゃんだけではなくアトピー性皮膚炎の方は刺激や化学物質を保湿剤からとりたくありません。成人や赤ちゃんにかかわらずアトピー性皮膚炎用の保湿剤はたくさん市販されています。どれも自分に合う合わないがありますから、赤ちゃんに使用するときはまずお母さんが試してみて使用感を確認してみてはいかがでしょうか。親子は体質も似ているはずです。
市販の保湿剤をあまり使いたくないようでしたら、ただの水がおすすめです。きりふきでかけてあげたり湿らしたタオルで時々ふいてあげたりします。この水を水道水ではなく天然の水に変えると効果的です。このように保湿剤を使わずに、赤ちゃんの生命力を信じて、過剰に保湿しすぎないことも考えておくといいと思います。
また、保湿剤以外にも赤ちゃん用の保湿下着なども市販されています。保湿下着とまではいかずとも、化学繊維のない綿100パーセントの衣料品を着せてあげることがよいようです。
赤ちゃんのアトピー性皮膚炎は年齢を重ねて成長するごとに治っていく場合が多いということです。あまりあせらず、気長に赤ちゃんの成長を待ちましょう。ただし食べ物や生活の中にアレルギー物質がある場合は早期発見してなるべく遠ざけてあげましょう。また、幼いころからの砂糖や脂肪分、化学物質の摂取はアトピーを引き起こすだけでなく不健康な体質になってしまいます。食事の観点からも自然で薄味の和食に慣れさせて健康を引き出しましょう。


